Webデザインの為にAdobeソフトを購入して早くも5ヶ月が経ちました。
ようやくPhotoshop、illustratorのソフトの扱いになれたものの、
デザインの基礎で立ち止まっているMikuです(^^;)
「まずは自分の勉強過程を人に見てもらうことが大事!」
という事で、インスタグラムで勉強した内容を投稿するようにしました。
良ければフォローをお願いします(#^^#) ↓↓
Instagram
Webデザインを勉強する人が、インスタグラムをするメリット3つ。
私は意外とSNSが苦手で💦
昔流行ったmixiもした事がなかったし…
Facebook、Twitter、Instagram…
どれもこれも全くしなかったんです(笑)
だけど、SNSは今やマーケティングの大切なツール。
これを制する事ができなくて、Webデザインを制する事は出来ない!!
…と思い、挑戦する事にしました☆
インスタグラムをする事はたくさんのメリットがあるんです✨
SNSマーケティングの勉強になり、多くの人を集める事が出来る。
SNSマーケティングとはそもそも何なのか?
…と言うと、
『自分が売りたい商品やサービスに興味を持ってくれそうな見込み客を集める』
事です。
今や、SNSを使っている人は若い方からご年配の方までたくさんいて、
それどころか、1日のうちに常に開いて見ている人が多いツールとなっています。
そんな多くの人の目に触れる事が出来るSNSは、集客しやすいツールです✨
しかも、ホームページやブログを作るより安価(と言うよりも無料(笑))で、
時間もかからず隙間時間で簡単に投稿出来るのがいいところです🎶
Webデザインを今後の仕事にしていきたい時に、
まずはSNSを使って自分の発信したい事を多くの人に伝え、
自分の存在を知ってもらう事は大切です!
そして、投稿していく中で、
反応がいいもの悪いものを見極め、
どんな年代の方が多く見てくれているのかを分析する事ができ、
自分自身が今後どうやっていけばいいのか?
なども見極めるきっかけになります。
Webデザインの勉強をしていく過程で、自分がデザインしたものを他人に見てもらう絶好の機会。
私自身は完全独学でWebデザインの勉強をしているわけですが、
はっきり言って本や動画学習でAdobeソフトが使えるようになっても、
デザイン自体は磨かれることはありません💦
デザインの良さは自分では判断がつかないし、
独学ではそれを評価してくれる人もいません。
自分で作っていくデザインをインスタグラムに投稿する事で、
- 人に自分のデザインを見せる自信がつく
(最初は見てもらうのが恥ずかしい(^^;)) - 人がどう見ているかを知る事が出来る。
(コメントなどで”上手ですね!”と言ってもらうと自信になる) - 投稿する事で勉強に意欲がわき、サボらなくなる(笑)
- 作品のポートフォリオとしても使える。(※これ、大事!!)
と言った感じで、勉強のためになる事ばかりです✨
Webデザインを勉強している仲間に出逢える。すでにプロとして活躍している人と知り合うことも出来る。
デザインの投稿を続けていると、ハッシュタグ(#)から検索した方たちが観に来てくれるようになります。
デザイン関係を観に来てくれる人は、
デザインのお仕事をしている方、
デザインの勉強をしている方、
デザインの依頼をしたい方、
…がほとんどだと思うのですが、そういう方たちとSNS上で関われるという事は、
- 同じ勉強をしている人と繋がる事で、その人の勉強の仕方をマネする事が出来る。
- すでにプロのWebデザイナーになっている方と繋がる事で、今後の参考にする事ができる。
仕事の方法を教えてもらったり、もしくは仕事を貰える可能性なども秘めている✨ - デザインを依頼したい方の目にとまれば、お仕事が貰える可能性も秘めている✨
…という事で、お仕事を貰える可能性は低くても“0”ではないので、
その可能性のためにも、SNSをしない手はないです!
一人で独学をしている人にとっては、良い刺激を受ける事が出来るのでオススメです!
Webデザインのインスタグラムへの投稿の仕方。(バナー等の投稿はどうやってするのか?)私の方法を紹介します。
ところで、いざインスタグラムに投稿しようとした時、困った事がありました。
「illustratorもPhotoshopも、データをそのままインスタグラムに投稿できない」
という事(^^;)
ネットで検索して調べてみても、基本的な事で誰もが知っているからなのか?
バナーの作成方法とか練習方法までは載っているけど、
インスタグラムの投稿方法は載っていない…💦
でも、インスタグラムにはたくさんの方がバナー投稿をしている…
なぜ???(;´Д`)
いろいろ試してみて、やっとわたし流の投稿スタイルが出来たので、
せっかくなので、そのやり方をお伝えしようと思います。
ただillustrator、Photoshopで作った作品を貼り付けるだけなら簡単です。
メニューバーの「ファイル」の「書き出し」を選択し、
「png」等の他の拡張子に変更するだけです。
その作品に言葉を入れたりしたい場合は、
オススメのアプリがあります。
「Adobe Spark Post」です。
↓こんな感じです。
私はかなりシンプルに作っているのですが、ほんとはいろいろなデザインで作れます(^^;)
拡張子を変更した作品を「Adobe Spark Post」に画像挿入し、
文字やアイコンなど、自分の好きなように入れる事が出来ます。
最初にどんな大きさで作りたいか?を選択する画面があり、
そこで「Instagram投稿」を選ぶと、インスタグラム用のサイズにしてくれて簡単です✨
まだまだあるSNSの種類。Webデザインの知識を高めるためにも、もっと挑戦していきたい。
今はまだInstagramしかしていませんが、近いうちにTwitterにも挑戦する予定です。
TwitterはInstagram以上に利用者数が多く、拡散機能がある事が特徴です。
自分のツイートがたくさんの人の目に触れる可能性が高いツールです。
コミュニケーションツールとしてはInstagramよりTwitterです。
作品の投稿はInstagram、仲間探しや集客にはTwitterを使っていきたいというのが、
私が考えている事です。
今は他にも「クラブハウス」や「YouTube」、「LINE公式アカウント」など、
いろんなツールが出てきていて、それぞれに利点があるので、
自分に合ったものを見つけ、Webデザインにぴったりなものを始めていきたいと思います(#^^#)
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