クラウドワークスになかなか採用されない時は、プロフィールを見直そう!

フリーランスの仕事

またまた、お久しぶりの更新です。
本格的にスキルアップ習得するためにスクール入会したので、
なかなかブログに手を付けれず、、、💦
今度、スクールについても記事を書こうと思っていますm(__)m

それで、そのスクールにて、私と同時期に入会した生徒の方が数名、
同じお悩みを持っていました。

それが、
『クラウドワークスで応募しても採用されない』
『ことごとく落ちていく』
ということです。

クラウドワークスは利用者が多いので、
1つの募集のために、多くの応募者が殺到し、埋もれてしまいますよね💦
かなりレベルが高く、なかなか採用されないと思います。

そこで、今回はどうやったら他にも応募者がいる中、自分が採用されるのか?について、
自分が採用されて実感したこと、また、学んできたことをお伝えしたいと思います。

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採用されるために一番大切なことは『プロフィール』

みなさん、クラウドワークスの自分のプロフィールはきちんと入力していますか?

これ、意外と適当に入力している人が多いです。
なので、プロフィールをしっかり入力すれば、それだけで他の人との差が生まれます。

具体的な方法について、お伝えしますね。

クラウドワークスで採用されるためには、名前も写真も大事。

クラウドワークスの受注者のほとんどが本名じゃないですよね?

でも実は、顔が見えない世界で信用してもらうためにも名前を公表することはとても大事です。
発注する側も、信用できない人に依頼が出来ないからですね^^;

写真も、自分の顔写真をしっかりと写した方が信頼度がとても高くなります。

とはいえ、
自分の名前を検索すると、情報が出てきてしまうのは嫌ですよね💦

なので一つ、良い方法があります☆

私の場合は、名字だけを出しています。
でもそれだと、たくさんの応募者の中で埋もれてしまうので、一つ、裏技があります☆

「名前+アピールポイント」を名前にするんです。

例えば、「名前*即レス」「名前/納期厳守」「名前@集客得意」のようにです。
Twitterでもそのような名前、見かけますよね?

これはとても大事なポイントです☆

なぜなら、応募者が何十人も何百人もいる中、一人一人、
プロフィールまでチェックしていないと思うんです。
プロフィールまで見ることなく、不採用になってしまうのが現実です。

まず大事なのはプロフィールまで見てもらうことなんです。
そんな中で、名前だけですでにアピールしているので、目に留まりやすく、
プロフィールまで見てもらうきっかけとなるんです✨

もう一つ、写真もきちんと前を向いて証明写真のように撮った写真が一番いいです。
ただ、やはり顔バレしたくないというか、、、たくさんの人が見るネットで顔が出るのは怖いですよね💦

ここも私は、微妙に横向きの顔写真にしているんです^^;
なにせ、採用者もほとんど顔出ししていないので、
「フェアじゃないんだし、これくらいいいやん!」って気持ちです^^;

でもやっぱり、きちんと顔出しした方がいいのは間違いないので、
勇気のある方、絶対に案件を取りたい方は
きちんと撮った写真をプロフィールにすることをオススメします!

クラウドワークスで関係のなさそうな職歴も得意分野も資格も、全部入力!

案件獲得できない人からよく聞く話が、
「今まで関係のある仕事などをしてきた実績や経験がない」
「クラウドワークスに全く関係のない職業についていた」
と言うこと。

でも意外と、関係ないと思ってきたことが、
相手にとって気になるポイントだったり、自分にしかない強みだったりする時もあるんです☆

私はすべての職歴を事細かに、その仕事でどんな業務をこなしたのか?まで入力しました。
得意分野も細かく入力しました。

意外とそれを見てくれている人はいて、
採用時にも「プロフィールの職歴がすごく気になったので」と言われました。

なので、職歴、学歴、資格、得意分野…
自分をアピールできることは最大限にアピールしてください☆

採用時に必ず聞かれること。つまり発注者が気にしていること。

今まで何件かの受注をしてきて、また、応募をして面談をする中で、
かなり発注者側が気にして必ず受ける質問があるんです。

それが、
「1日のうちにどれくらい作業ができるのか?」
「作業期間は長期間出来るのか?」
ということ。

それはそうですよね^^;

だって、採用したら仕事内容を教えたり、会社の情報を伝えたりして、
会ったこともない、もしかしたら顔も声も知らない相手に情報を見せてしまい、
また、仕事内容を教えるために時間も割くわけなので。
なるべく仕事が長時間・長期間出来る人を採用したいのは、会社として当然のことです。

ここで、「〇曜日しか働けません。」「〇時間しか働けません。」と言われると、
採用する気にはなれないですよね^^;

私が実際の面接の時にも使っていた方法なのですが、
マイナスなことは伝えない方が良いので、
例えば「土日は働けません」ではなく、「平日はしっかりと働きます!」
に言い換えるようにした方が印象がとても良いです。

どれだけやる気があるのか?はとても大事なので、
プロフィールにもしっかりと作業時間について書いておくと良いですよ(^^)

クラウドワークスで応募時の提案文も丁寧にメッセージを。

さて、プロフィールをしっかりと作り込んだところで、
次は応募ですね!

応募の際、提案文を入力するところがありますが、
きちんと文章をかいていますか?

毎回同じ、テンプレのような文章を書いていないですか?
もしくは「お願いします」くらいの簡単なメッセージにしていないですか?

ここでも、他の方との差別化がもちろん必要です。

まず、応募をする前に、相手の会社情報を知る必要があります。
発注者側のプロフィールやホームページをチェックしてください。

何をしている会社なのか?
どんな人を求めているのか?
だいたい把握しておいた方が良いです。

それを踏まえて、提案文を作成します。
下記は合った方がよい内容です。

    • 自己紹介(スキルなどを伝える)
    • なぜ応募したのか?の理由(自分の経験や、相手企業に対して共感したことなど)

たくさんの応募者のメッセージを見ていて、
発注者の方は提案文を読むのも疲れると思うので💦
内容は具体的かつ、読みやすく箇条書きにしておくと、なお良いです☆

たくさんの応募者がいる中で採用されるために実は重要なこと。

ところで、名前の時にも言いましたが、
何十名も何百名も応募者がいる中で、一人一人見る事ってないですよね?

たぶん、最初から応募者を見ていって…途中で見るのをやめると思うんです^^;

だって人間だもの(笑)
疲れるし、飽きるし、だんだんと応募者の違いが分からなくなるし。
正直、誰がいいのか分からない💦

私だったら選べない💦

ってことは…そもそも、応募が遅いと見てくれないと思うんです。
なので、とにかく『誰よりも早く応募する!』
実はこれがとっても重要なことだと思うんです✨

私が採用された案件のうちの一つも、
上位から順番に採用していって、でも上位の人は断ったようで、
私の番が巡ってきて採用されたものがあるんです^^;(気持ち複雑(笑))

上位を狙うためには、
もちろん、新着案件!
あと、みんなが寝ている隙に応募!ですね!

クラウドワークスで採用されるために必要なことまとめ。案件獲得のためにオススメの情報。

ここまでで、クラウドワークスで採用されるために、
『顔も本名も分からない』ということを前提に、『発注者側にどれだけ信用してもらえるか』、
大勢の応募者がいる中で、『発注者側の目にどうやったら留まるか』、
ということがどれだけ大事なのかが分かったと思います。

発注者側の目線に立って応募することが大事ですね。

そのために身につける知識として、ついでにご紹介しておきますが、
『Udemy』という動画学習買い切り型のサイトで、
『クラウドワークス』と検索すると、
私より何十倍も何百倍もすごい上位の案件獲得者の方が、
案件獲得の方法など、攻略法を教えてもらえる動画があります。
これは、有益な情報でかなりオススメです✨
セール時であれば1,500円前後で購入できることもあるので、
その金額で月に何万円も受注できるようになるのであれば、とてもお得です✨

私の伝えたことなんて大したことではなく、そんなに有益な情報ではないので(;^_^A
ぜひ、クラウドワークス案件獲得のプロから学ぶと良いですよ☆

↓こちらから見れます(^^)
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以下、今日のポイントまとめです☆
ぜひ、案件獲得頑張りましょう!!ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(,,•ω•,,)و

  • プロフィールはしっかりと入力する!名前もアピールの一つとして大事!
  • 応募時の提案文もしっかり入力する!                       発注者側の求めていることと自分が出来ることの一致した部分をアピールする!
  • とにかく誰よりもいち早く応募!

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